細かい荷造りを手伝ってもらって感謝

私が以前経験した引越しで印象に残っているのが、大手ではなく小さな会社だからこその気遣いです。結婚の為に引越しが決まりました。
一人暮らしだったので1Kだったのですがとても荷物が多くどうしようと迷いながらお金もなかったので安くすませたいとネットで
一括見積もりをして一番安い業者に決めました。

しかし毎日仕事終わりが終電で引越しの準備もできず、部屋の引渡し日の3日前から時間ができた状態で
前日の夜になっても全然終わっていませんでした。その前日の夜追加で業者の人がダンボールを
持ってきてくれたのですが、その全然できてない状況を知った業者の人がそこから別の人も呼んでくれて何と荷造りの手伝いを
してくれました。

おじさん二人来てくれましたが、
私が小物など割れ物も多かったのですがそこも丁寧に
包装してくれたりと気遣いを凄いしてくれながら
結局朝方になってしました。引越し当日になったので少し寝てから昼過ぎに来ると
言って帰って行きました。
それから業者の人と一緒に新居に行って家具の配置など
一緒に考えてくれたり、本来自分でしないといけないテレビのアンテナや
チャンネル設定、洗濯機の排水設定なども全てサービスでしてくれました。
(大手ではないので本来そういう設定は条件に入って
いません)

特に良かったのは、部屋の壁やドアの付き具合など後々入居した後にトラブルになるであろう箇所を見つけて
管理人に先に言った方がいいとアドバイスもくれました。このアドバイスでトラブルにならずに入居できたので今でも
この引越し業者の方には感謝しています。
それどころか最後に夏に引越しをしたのですが、ジュースなど10本位もらいました。
本来お疲れ様の意味を込めて私が渡すはずなんですが。また引越しをする時はこういう大手の流れ作業でなく
個人のお客さんを大切にしてくれる業者を選びたいです。

新しい生活のための部屋探し

8年前に、大阪から中国の青島市に引っ越しをしました。費用をできるだけ抑えたかったですし、まだ引っ越し先の部屋も決まっていなかったので、引っ越し屋や宅配便などを使うのではなく、必要なものは全部自分でもっていくことにしました。飛行機だと持ち込める量が限られるので、船で行くことにしました。

船は山口県の下関からでています。とりあえず大阪から下関のフェリー乗り場まで宅急便で送りました。私は夜行バスで博多まで行きそこから電車で下関まで戻り、フェリーに乗船しました。その際わりと大量にある荷物は自分でフェリーの個室まで運ばなければなりません。一応積み込める重量や大きさの規定はあるのですが、自分で積み込むことができさえすれば、いくらでもOKという感じでした。なんとか階段をのぼり部屋まで運びました。27時間かけて青島港に到着。友達が港まで迎えにきてくれており、ワンボックスタイプのタクシーを待たせてくれていました。
それに乗り込み友達の家へ直行。次の日から部屋探しを始めました。中国語の勉強を始めたばかりで話せなかったので、友達と一緒に友達が住んでいたマンションの近くで部屋を物色。3件目でまあまあの部屋を見つけることができました。日当たりもよく、リビングも20畳ほどはありそうです。一般に中国の部屋は家具や家電が備わっているのですが、見たところたいした家電、家具がありません。大家さんと交渉してテレビ、洗濯機、冷蔵庫を買ってもらいました。数日後、友達にも手伝ってもらい、荷物を新居に運び込み、引っ越し完了。新しい生活がスタートしました。

とにかくサイズを測りまくる!

前回の引越しの経験から、次もぜひやっておこうと思っているのは、
可能な限り、新居のいたるところのサイズを測っておく事です。
その時は、部屋の入り口のドアのサイズ、窓の大きさ、壁や床から窓までの距離、
廊下の長さと幅、階段の幅と踊り場の広さ等、とにかく片っ端から測ってメモを取りました。
大型犬を飼うつもりで、リビングにフロアマットを敷き詰める予定だったので、
12帖のL字型をしたリビングは特に細部にわたって計測せねばならず、一番苦労しました。
けれどもそのお陰で、搬入予定の各家具・家電がちゃんと入り口を通るかどうか、
どこにどれを配置出来るかを紙の上で事前にシミュレーションする事が出来、
新しく何かを購入する際にも常にメジャーを持ち歩いてその場で判断出来たので、
その点ではスムーズに作業を進められました。
事前にシミュレート出来るのはかなり大切で、自分の日常の動きの流れに沿って
必要な場所に効率良く物を配置していく事で、引越し作業やその後の位置調整の
手間の短縮にも繋がります。
コンセント、電話やテレビの回線類の位置もしっかりチェックしておけば、配線の取り回しを
すっきりさせるよう工夫して配置する事も出来ます。
また、引越し後しばらくは、そのサイズ表が活躍する場面がしばしばありました。
5m以上のしっかりしたメジャーと「引越しノート」は、私の必須アイテムです。

引越しの仕方で後悔したこと

付き合っていた彼氏と同棲することになり、少し広めのアパートに引越すことになりました。私も就職先が新たに決まり、市外からそのアパートへ引越しします。
季節は3月の引っ越しシーズンだったので、引っ越し業者を探すのも一苦労でした。大手の会社は予定がすべて埋まっていて予約ができなかったので、地元の引っ越し会社を色々当たってやっと見つけました。
私の引っ越しは無事に3月中旬に終わったのですが、彼氏の方は仕事が忙しく引越しの準備が全くできない状態でした。そこで私が彼氏のアパートに通って準備をしました。彼氏に引っ越し業者を探すのかと聞くと、自力でやる…とのこと。レンタカーで中型トラックを借りて、大学時代の友人に手伝ってもらい引っ越すと言うのです。それなら、と手配などはお任せしました。
片付けの苦手な彼氏の部屋は物がいっぱい。部屋の状態をみてうんざりしましたが、勝手に取捨選択することにしました。引越し業者に頼んだらもらえる段ボールも自力で用意しないといけなくて、手間がかかり大変でした。
寝不足になりながらも梱包を終え、引っ越しの日がやってきました。彼氏の友人に来てもらい、部屋とトラックを何度も往復して荷物を運び出しました。この時点でもうクタクタです。
新しい家に着いてからも、また部屋とトラックをひたすら往復…。本当に大変でした。友人たちは沢山働いてくれてとても助かったのですが、こんな大変なことをさせて申し訳ないとも思いました。これならお金を払って業者にやってもらったほうが、断然楽だと感じました。
もう二度と自力で引っ越しはしまい、と誓った引っ越し体験でした。